Remoのプランは次回の請求日にてアップグレード・ダウングレード可能です。
次回請求日を待たず、今すぐプランを更新する必要がある場合はjpsuccess@remo.coからお問い合わせください。
プランを請求期間中にアップグレードまたはダウングレードされた場合
1) 上位プランへのアップグレード:
「新しいプランの料金」から「元プランの契約期間で残った日数分(日割計算)」を差し引いた金額が請求されます(「Credit」という形で反映され、差し引かれます)。※下記例「1」をご参照ください。
例[1]:アップグレードされた場合
Director プランに1月1日に登録し、1月9日にプロデューサープランのアップグレードを行った際の計算:
「元プランの契約期間で残った日数分」=$450 - ($450 x (1-(9日/31日))= $450 - $130.65 = US$319.35
$319.35分の金額がアカウントにCreditされ、アップグレードされたプランの請求時に相殺されます。
最終の請求額は以下の計算となります。
$850 x (1-(22日間/31日間)) - $319.35 = USD $283.87 (こちらの料金がプランを更新したその日に自動請求されます)
詳しい計算式は以下の通りです:
2) 下位プランへのダウングレード:
「元プランの契約期間で残った日数分(日割計算)」を返金いたします(継続利用の場合「Credit」という形で反映され、次回以降の請求から差し引かれます)。※下記例「2」をご参照ください。
例[2]: ダウングレードされた場合
Producer プランに12月1日登録し、12月19日にディレクタープランにダウングレードを行った際の計算:
「元プランの契約期間で残った日数分(日割計算)」=$850 - ($850 x (1-(19日/31日)) = $850 - $329.03
$329.03分の金額がアカウントにCreditされ、次回更新の請求時に相殺されます。
最終の請求額は以下の計算となります。
$450 x (1-(12日/31日)) - $329.03 = ー(マイナス)USD $154.84 (こちらの金額が次回更新の請求時に相殺されます。また、アカウントをキャンセルした場合は返金となります。)
詳しい計算式は以下の通りです:
プランタイプを変更する
次回請求日に向けてプランをアップグレードまたはダウングレードする際は、下記の操作となります。
- アカウント設定を開く(画面左上の3本線をクリックして「アカウント設定」をクリックしてください。)
- 「ご利用プランとお支払い」を選択します。
- 「プランの変更」を押します。
これで他のプランが選べるようになりました。プランを比較するには、料金とプランのページをご確認ください。
次回請求日を待たずプランをアップグレードした場合、アップグレードした日から次の契約更新日まで、元のプランと新しいプランの差額が請求されます。(つまり、次の契約更新日まではプランの金額は日割り計算となります。)
注意事項:上記に記載されている手順は次回請求日に合わせてプランが自動更新される前日に対応した場合の例となリます。 月額プランから年間プランにアップグレードすると、契約更新日の日付が変更されますのでご注意ください。
ダウングレードした場合、元のプランの契約に残っている日数分のお支払い金額が、今後のお支払いのクレジットとして追加されます。つまり、契約期間の購入の金額は日割り計算となります。
アップグレード/ダウングレードの適用には時間がかかる場合がありますのでご注意ください。適用されているかをご確認したい場合、「ご利用プランとお支払い」ページのハード再読み込み(Windowsの場合はCTRL+SHIFT+R、Macの場合はCMD+SHIFT+R)をお試しください。