Custom Floor Plan Validatorにて問題が発生した場合、以下をご確認ください:


1. レイヤー名が間違っている

こちらの記事の記載をご参照いただきながら、カスタムフロアプランを作成する際にはレイヤー名が'table-xxx', 'table-yyy', 'seat-xxx', 'seat-yyy', 'sponsor-'になっていることをご確認ください。正しいフォーマットでレイヤー名がつけられていない場合はシステムに認識されませんので、ご注意ください。





2. レイヤー同士が重なっている


テーブルには席、テーブル名、テーブルデザインなどが含まれています。これらを含む"table-"レイヤーを作成する際、他のレイヤーと重なっていないことをご確認ください。テーブルレイヤーが他のテーブルレイヤーと重なってしまっている場合、イベント参加者が着席できないのでご注意ください。


イベント参加者はテーブルをダブルクリックすることでテーブルを移動します。"table-"レイヤー同士が被っている場合、イベント参加者がどのテーブルに移動しようとしているのか、システムが認識できなくなってしまいます。


フロアプランを作成する際、テーブルに表示される各オブジェクトが"table-(名前)"という名前のレイヤーに含まれている必要があります。


左の画像の場合、テーブル1がテーブル6のエリア(緑の円で表示

重なってしまっている状態です。


こちらを直す場合、緑の円を削除する、またはテーブル1をテーブル6のエリア外まで動かす必要があります。

テーブル同士が被っているかどうかはCustom Floor Plan Validatorで確認できます。ファイルアップロード後、下へスクロールすることでフロアプランの画面でテーブル同士が重なっているかをご確認いただけます。

左の画像の場合、緑で囲まれているテーブル2つが重なっているため、引き離す必要があります。

 


3. ロゴや画像がデザインに保存されていない

(Adobe Illustratorでの解決方法)


フロアデザインに含まれるロゴや画像は埋め込まれる必要があります。埋め込まれていない場合はリンクとして保存され、デザインの一部として保存されず、Remoへのアップロード後も表示されません。


Adobe Illustratorで画像を埋め込む方法:

1. 画面上のメニューバーからウィンドウをクリックし、リンクを選択する

2. フロアデザインに含んだ全ての画像のリンクウィンドウが表示される

3. リストの中から埋め込みたい画像を選択する

4. 画面を右クリックまたはリンクウィンドウ右上の3本の線のアイコンをクリックし、画像を埋め込みを選択する



4. テーブル名が変えられない


テーブル名を動的にする(テーブル名の編集を可能にする)場合、以下2つの条件を満たしている必要があります。

  • テーブル名が"table-"と名付けられたレイヤーに含まれている
  • テキストのレイヤー名が"name"となっている

以上の条件が満たされていない場合、テキストが動的テキストとして認識されません。



上の画像の場合、上2つのテキストは編集できません。3つ目のテーブル名のみ動的になっており、編集できます。



5. スポンサー1が正しく表示されない


作成したカスタムフロアプランをCustom Floor Validatorにアップロードした際、以下の画像のように1つのスポンサー(Sponsor 1)が他の全てのスポンサーと重なってしまう場合:


こちらの問題が発生している場合、スポンサーバナーのグループ名が正しくない可能性があります。スポンサーが含まれているグループ名が"sponsor""sponsor 1"になっている場合、グループが1つのスポンサーとして認識されます。そのため、グループ名を"sponsor"とするのは避けてください。



6. カンファレンスエリアが大きすぎる(または他のオブジェクトが大きすぎる)


カンファレンスエリアの推奨サイズは1903 x 1189ピクセル、推奨比率は16:10です。


なお、カンファレンスエリアの最大サイズは2300 x 1700ピクセルであり、これより大きい場合やゲストの使用している端末がズームレベルに対応していない場合、ゲストは入室時に全てのフロアプランを見ることができません。



7. オブジェクトが隠れている


配布テンプレートから不要なエレメントを取り除きたい場合、そのエレメントを完全に削除してください。エレメントを隠しただけの場合はシステムに認識されます。


例として、6席あるテーブルを4席にしたい場合、2席を隠すのではなく完全にファイルから削除する必要があります。 



8. ファイル形式が間違っている


カスタムフロアプランは必ずSVGファイル形式で保存・アップロードしてください。


カスタムフロアプランアップロード前に必ずCustom Floor Plan Validatorにてフロアプランに問題がないか、ご確認ください。

作成カスタムフロアプランに問題がないことを確認後、こちらの手順からアップロードしてください。