Remo Conferenceはウェブベースで動作するため安定したインターネット環境が必要になります。


イベントへの参加、または各種機能の使用に問題が発生している場合、VPNやファイアウォールの設定が原因となっている場合があります。会社のパソコンやネットワークを通じてイベントに参加する場合、ファイアウォールの設定を変更する必要があります。


こちらの記事ではファイアウォールの設定の変更方法について紹介しています。


はじめにこちらのページでシステムチェックを行い、ファイアウォールが原因となって問題が発生していないかを、ご確認ください。

※ 環境によってはファイアウォールが検出されないため、イベントに参加できても各種機能の使用に問題が発生する場合があります。


なお、ファイアウォールが原因で以下の問題が発生する場合があります:

  • イベントに参加できない
  • フロアから自分のアイコンが消える
  • マイク・カメラをオンにできない
  • 他の参加者とコミュニケーションがとれない(または他の参加者から自分が見えない)
  • チャットでメッセージの送受信ができない
  • プレゼンテーションモードの参加者リストに自分が表示されない


上記のような問題が発生している場合は下記トラブルシューティングの手順をご確認ください。


ファイアウォールとは?

インターネットを通じた不正アクセスなどの攻撃を守るため情報をフィルタリングするシステムのことです。Remo をご利用頂く場合、ファイアウォールの特定のポートにアクセスが必要です。そのため、ファイアウォールの設定で指定のポート番号の通信を許可する必要があります。


トラブルシューティングの方法

ステップ 1:仮想専用線(VPN) を利用されている場合はこちらの記事をご参照下さい。その他の場合はステップ2に進みトラブルシューティングを行って下さい。


ステップ 2:以下の手順で、ファイアウォールのトラブルシューティングを行ってください:

  1. システム診断ツールにより、ファイアウォールに問題がないか確認してください。
  2. ファイアウォールの設定に問題が検出された場合は以下の手順で、トラブルシューティングを行ってください。
  3. 所属される会社や団体のIT部門と確認(個人の方はご自身で確認)し、ファイアウォール が以下のポートの設定とドメインのセーフリストへ追加されているかをご確認ください:
これらのポートでは、アウトバウンドトラフィックのリクエストが送信された時のみインバウンドトラフィックが受け付けられます。接続は双方向に行われますが、会社ネットワークおよびクライアントから行われるため、反対方向に外部から悪意のあるトラフィックが送られることはありません。


  1. 所属される会社や団体のIT部門とご確認(個人の方はご自身でご確認)ください。又はプロキシサービスプロバイダーへ確認しプロキシが以下の要件を満たしている事を確認してください:
    • 透過型プロキシを使用していること
    • HTTPs接続(SSL通信)が設定されていること
    • 認証設定されていないこと
  2. 引き続き問題が発生する場合は、上記のセキュリティ設定以外でファイアウォール に影響を及ぼしている可能性がないかどうか、加えて下記の項目について所属される会社や団体IT部門へご確認ください(個人の方はご自身でご確認ください):
    • すべてのオプションがテストされているわけではありませんが、Chromeの最新バージョンは認証を完全にサポートしています
    • 58より前のバージョンはNTLM認証プロトコルをサポートしいます
    • Kerberos転送プロキシが設定されていない (Kerberos認証プロトコルはRemoと互換性がありません)


ステップ3:ファイアウォールの設定を変更後も問題が発生している場合、他の環境(デバイス、ネットワーク)からアクセスしてください。