Remo Conferenceにてエラーが発生した場合の報告方法は次の通りです。
エラーの報告方法
1. エラーが発生したページにて「Javascript Console」を以下の手順に沿って開いてください。
Chrome:
- Windows: Control + Shift + J
- Mac: Command + Option + J
Firefox:
- Windows: Control + Shift + K
- Mac: Command + Option + K
Safari (Macのみ):
- 画面上のメニューから「Safari」 > 「環境設定」を選び、開いたウィンドウ内の詳細タブ選択します。メニューバーに開発メニューを表示のチェックボックスをチェックして有効にし、 Command + Option + Cをクリックしてください。
以下のブラウザは現在、Remo Conferenceでサポートされておりません。しかし、念の為これらのブラウザをご利用している場合は、Chrome又はFireFoxにブラウザを切り替え問題が解決するかどうかをご検証ください。:
Microsoft Edge 又は Internet Explorer:
- 「F12」をキーボードで選択する
Brave 又は Opera:
- Windows: Control + Shift + J
- Mac: Command + Option + J
2. 開いたウィンドウ内の「コンソール」タブを選択し、以下のスクリーンショットの様にメニューアイコンをクリックして「エラー」をクリックしてください。
3. こちらのフォームにエラーの詳細(スクリーンショット等)を記入してください。
4. 可能であればエラー内容が記載されたメッセージとJavascript のコンソールのスクリーンショット両方をフォームに添付してください。
直面したエラーを報告していただきありがとうございました。弊社の開発者にエラー内容を確認し、問題解決に向けてサポートさせていただきます。